引用元:https://www.marvel.com/movies/the-marvels
評価・総合点数
ストーリー | キャラクター | 演技 | 独自性 | 美術 | エンタメ性 | |||||||
総合点数 | 感動(10) | プロット(10) | キャラデザ(10) | キャラ魅力(10) | 主演者(10) | 助演者(10) | ユーモア(10) | 革新(10) | 視覚効果(5) | 音響効果(5) | サプライズ(5) | 没入感(5) |
67 | 6 | 5 | 8 | 9 | 6 | 5 | 8 | 5 | 3.5 | 3 | 4.5 | 4 |
※『美術』と『エンタメ性』内の4項目は、それぞれ5点満点として計算
ストーリー
感動:6点 /10点
主役3人の連携が息ぴったり、阿吽の呼吸で敵を打倒!心に響く感動のクライマックスだったね!
プロット:5点 /10点
カマラファミリーとの宇宙への冒険、
等身大の目線で楽しむ予測不能な展開がよかったわね
キャラクター
キャラデザ:8点 /10点
主役3人の力強い外見は、彼女たちの強さと個性を見事に表現していたね!
キャラ魅力:9点 /10点
キャロル・ダンバースの過去や地球に戻らなかった理由が、深みを増し、最強のキャプテン・マーベルの人間らしさを浮き彫りにしていたわね
演技
主演者:6点 /10点
主役3人全員が素晴らしい演技だったよ
特にカマラ役のイマン・ヴェラーニのスーパーヒーロー1年生感に注目だよ!
助演者:5点 /10点
ヴィランのダー・ベン役のザウイ・アシュトンの演技が印象的で、もっと見たかったわ
パク・ソジュンのヤン王子はハマり役ね
独自性
ユーモア:8点 /10点
映画全体に散りばめられたユーモアがあったね
特に猫の大引っ越しは映像的にも魅力的で意外性に富んでいたよ
革新:5点 /10点
MCU作品としては新たな宇宙の描写じゃないかしら
シリーズにおいて宇宙が壮大に広がる新しい一歩ね
美術
視覚効果:7点 /10点
3人の入れ替わりとエフェクトの見事な表現だった!切り替わりが速いけど、共鳴した力の威力を感じるね
音響効果:6点 /10点
MCU独自のワクワク感満載のBGMが物語に深みを加えていたわ
エンタメ性
サプライズ:9点 /10点
ポストクレジットシーンは、ここ数年のMCUのサプライズとして最大級だ!
没入感:8点 /10点
テンポよく進むストーリー展開により、物語に没入することができて、時間の経過が驚くほど速かったわ