動画版はこちら（スティッチ×マーベル コスビの開封＆ディスプレイ）
スティッチ×マーベルのコスビを開封！
積みフィギュアをついに開放
最高クオリティのコスビがやってきました。 渋谷のトイサピエンスで購入した「スティッチ×マーベル コスビ（cosbi）」のボックスを開封します。8体入りのコンプリートボックス。パッケージを手にしただけでワクワクが止まりません。
また、今回は特にディスプレイの完成度にこだわりたくて、無印良品のアクリル台を合わせる構成にしました。
コスビ（cosbi）とは？
コスビ(cosbi)はホットトイズが展開する、手のひらサイズのフィギュアブランド。かわいさと造形クオリティを両立した“デフォルメフィギュア”として人気が高く、今回のスティッチシリーズはその中でも特に完成度が高いと話題です。
開封とキャラクター紹介
ボックス開封の瞬間です
まずは外箱を開封。ラインナップが見える瞬間の高揚感は、何度味わっても格別。小さな箱が8つぎっしり詰まっていて、まるで宝箱を開けるような感覚です。
各コスビ(cosbi)スティッチの魅力
ブラックパンサースティッチ
黒の光沢と銀のラインが印象的。手のひらサイズなのにスーツの質感がリアルで、ミニチュアとは思えない存在感。
ドクター・ストレンジスティッチ
マント1枚で「ストレンジ」とわかるデザイン力。スティッチの表情にほんのり悟りを感じます。
アイアンマンスティッチ
スーツのツヤが本物級。小さいながらディテールが精密で、“cosbiでもここまでやるか”という完成度。
ロケットwithグルートスティッチ
耳としっぽのふわっとした質感が愛おしい。グルートがちょこんと乗っていて癒されます。
ロキスティッチ
イタズラの神とスティッチの相性が最高。パイナップルのワンポイントがアクセントで、可愛さが倍増。
スパイダーマンスティッチ
街灯付きの小ジオラマ構成。スティッチが「親愛なる隣人」に見えてくる仕上がりです。
ソースティッチ
ムジョルニアを持ち上げられず、必死に引っ張る姿が健気。力よりも“がんばり”を感じる一体です。
キャプテンアメリカスティッチ
マスクと盾のバランスが完璧。パッケージのメインにも選ばれている納得の可愛さ。
「小さいけれど、それぞれのスティッチが“ヒーローらしさ”をちゃんと持っている。」
無印良品のアクリルスタンドで映えるディスプレイ術
3段構造で立体的に魅せる
ドアップショット
俯瞰すると・・・
こんな感じ！
無印良品の「コの字型アクリルスタンド」にディスプレイ。高さが3段なので、後ろのスティッチもちゃんと見えるのが嬉しい。透明感のある台が光を反射して、明るさによって雰囲気が変わります。
付属カードも“展示物”に
各コスビ(cosbi)に付いているキャラクターカードは、アクリル台の下にそっと置くと、透けて見えておしゃれ。まるで小さな展示会のような完成度になります。
正直、これを飾るために無印へ直行したくなるレベル。アクリル台は単なるディスプレイ道具ではなく、“展示の一部”として機能してくれます。
余談・補足
cosbiシリーズの魅力と再販傾向
cosbiシリーズは定期的に新作が発表されており、ディズニー、マーベル、ピクサーなど幅広いコラボ展開があります。公式サイトでも最新ラインナップが随時更新中。
他のディスプレイ方法との比較
ニトリや100均のアクリル台も試しましたが、無印良品のアクリル台は厚みと透明度が段違い。光の反射が柔らかく、cosbiの丸みをより引き立てます。
まとめ
今回の結論（要点3つ）
- “スティッチ×マーベル”の世界観を手のひらで楽しめるコスビ。
- 無印良品のアクリル台との相性が抜群で、展示会のような美しさ。
- “飾る時間”そのものが楽しい。
