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BE@RBRICK収納革命|DISPLAY BLISTER BOARDで積みを解消

ツミコレ
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導入:きっかけ

こんにちは、ベリーベアーです。『積んでいるコレクション』略して『ツミコレ』。今日も積み(罪)を解放していきます。

今回のテーマは、「BE@RBRICKを飾るという救出劇」。 動画でも実際の開封とディスプレイの様子をお届けしています。 ぜひ映像と合わせてお楽しみください。

きっかけは、SNSで話題になっていた「MARVEL BE@RBRICK コンビニくじ」。 次々と投稿されるファンの購入報告を見ているうちに、 「自分もそろそろ“積み”を救出しよう」とスイッチが入りました。

さらに追い打ちをかけたのが、メディコム・トイ限定販売のDISPLAY BLISTER BOARD。 これまで開けられずにいたBE@RBRICKたちを、ついに飾る時が来た――。 表参道のMEDICOM TOY PLUSへ向かった日の高揚感は、 まるで映画のラストシーンに向かうような気分でした。

体験・紹介

まず開封したのは、数年前に入手したMARVELくじ版のBE@RBRICK。 箱を開ける音だけで胸が高鳴ります。揃いきらなかったけれど、 どのフィギュアにも当時の空気が詰まっている気がしました。

続いて紹介するのは、スターウォーズ・セレブレーションで購入したシリーズ。 C-3POを引けずに終わった苦い記憶も、今では笑い話です。 特にマンダロリアンの400%+100%セットは圧倒的な存在感。 メタリックな光沢が放つ輝きに、思わず「これ、飾るしかない」と確信しました。

そして最新のMARVEL INFINITY SAGA BE@RBRICK。 キャプテン・アメリカとブラックパンサーを引き当てた瞬間、 “積みの封印”が一気に解けたような気分になりました。

開けて、並べて、眺める——その3秒が、積みコレクターにとっての至福です。

今回使ったDISPLAY BLISTER BOARD(8×3・24体収納)は、 透明感のあるアクリルが美しく、整列した瞬間にコレクションが“作品”へと変わります。 積みを解放したその瞬間、心の奥のスペースまで整理されたような爽快感がありました。

余談・補足

BE@RBRICKの正式表記は“@”を含むBE@RBRICK。 9パーツ構成・8箇所可動で、標準100%サイズは約70mm。 400%になると約280mm、1000%サイズでは約700mmと、まさに等身大アートです。

2022年以降のモデルにはNFCタグ(du-al.io)が埋め込まれ、 スマホで正規認証ができるという進化も。 表参道のMEDICOM TOY PLUSでは、1000%サイズのスパイダーマンやアイアンマンが ショーウィンドウを彩っていました。あれを玄関に置く勇気——羨ましくもあり、恐ろしくもあり。

購入したお店

おすすめアイデア

なお、今回紹介したDISPLAY BOARDは数量限定品。 再販を待つ間の代替として、LEGOミニフィグ用ディスプレイケースが驚くほど相性抜群です。 サイズもぴったりで、見た目もすっきり。

スピードくじ版BE@RBRICKはパッケージに吊り穴がないので、 透明部分を残してリメイクすると再利用ディスプレイにも使えます。

こうした小さな工夫を積み重ねて、自分だけの“展示棚”を作ること。 それこそがツミコレの楽しみだと思っています

まとめ・次回予告

BE@RBRICKのコラボ商品は、これからも続々と登場予定。 「集める」から「飾る」へ。その一歩を踏み出すだけで、 部屋全体が“コレクション”に変わります。

次回以降も、ディスプレイ術や収納アイデアを紹介していく予定です。 積みが増え続けているあなたも、ぜひ一緒に“積み(罪)の解放”を。

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