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Netflix『フランケンシュタイン』試写会──あの夜の熱気
当選から会場入りまでの高揚感
当選メールを見た瞬間、胸が高鳴りました。 Netflixの試写会、それもギレルモ・デル・トロ監督が来日するという知らせに、思わずスケジュールを即調整。 平日でも「これは絶対行くしかない」と思わせるほどの特別感がありました。
会場に到着すると、Netflix主催で赤い絨毯が輝き、照明の反射で胸がざわつく。 ドリンク、ポップコーン、ホットドッグが無料で配られ、参加者の笑顔が弾けていました。 まさに「映画館」ではなく「祝祭の場」。 その光景を見て、イベントの熱量に圧倒されました。



ギレルモ・デル・トロ登場──歓声と静寂の交錯
そして、会場が一瞬で静まり返る瞬間が訪れました。 「そして、いよいよギレルモ・デル・トロ監督の登場です…!」 その笑顔と穏やかな声。ファン一人ひとりに丁寧にサインをしていく姿に、胸の奥がじんと温かくなりました。 その場の空気は、まさに感動と熱狂の狭間でした。

「あの笑顔で、ファンひとりひとりにサインをしていく姿。会場全体が感動の空気に包まれていました。」
ギレルモ・デル・トロからのサイン──奇跡の3秒
後方から前方へ、つながる“協力の手”
私はあらかじめ用意していたポートレートを折りたたみ式のバインダーに挟んで持参していました。 紙のままだと折れやすく、人の手が触れると指紋が残ってしまうからです。 列の後方にいた私は「もう無理かも…」と思ったそのとき、前方の方が「前に回しますよ?」と声をかけてくれました。
その瞬間の連携はまるで舞台の一幕。 数秒後、デル・トロ監督が私のポートレートにサインを入れてくれたのです。 一瞬、音も光も遠ざかり、スローモーションのように感じました。

帰り道での偶然──“前に回してくれた方”との再会
イベント後、帰りのゆりかもめに乗り込むと、隣の車両に見覚えのある顔が。 それは、あのときポートレートを前に回してくださった方でした。 偶然の再会に驚きつつ、「本当にありがとうございました」とお礼を伝えると、 「無事届いてよかったです!」と笑って返してくれました。
この短いやりとりにこそ、ファン同士の優しさと現場の連帯感がありました。 “奇跡は一人で起こせない”──そう実感した瞬間でした。
SNSでつながればよかった・・・!(ほんとに後悔してます)
レカペで学んだ3つの心得

① サインをもらうものは必ずバインダーに
会場ではミニポスターを配布しており、多くの方がそれにサインをもらっていましたが、 誰のものかわからなくなったり、パンフレットを紛失するケースも。 私は折りたたみ式のバインダーに挟むことで、 「自分のもの」とすぐに分かる安心感を得られました。 うしろから回してもらう際も、直接人の手が触れずに済みます。
② “協力プレー”が奇跡を呼ぶ
現場は正直、戦場のようです。 推しを目の前にすれば、誰しも自分のことで精一杯になります。 そんな中、「私が近いんで皆さんの分、前に回します!」と声を上げる人がいました。 その一言で、場の空気がガラっと変わる。 こうした小さな声の勇気が、会場全体を包む温かさを生み出していました。
③ 結果より体験を楽しむ心構え
サインがもらえるかどうかは、ほとんど運です。 でも、私にとって一番印象に残ったのは、“あの場所にいられたこと”でした。 もらえなかったとしても、同じ空気を吸って、同じ時間を共有した体験自体が特別。 結果に左右されずに楽しむ──それがレカペ最大の心得です。
余談・補足
Netflix版『フランケンシュタイン』について
監督のギレルモ・デル・トロは長年この作品を温めてきたことで知られています。 Netflixでの配信開始は2025年11月、公開直後からSNSでも話題に。 彼のダークファンタジーに宿る“人間味”は、Netflix公式ページでも大きな注目を集めています。
まとめ
今回の結論(要点3つ)
- 要点1:折りたたみバインダーを使うと安心してサインを受け渡せる。
- 要点2:「前に回します!」という一言が奇跡を起こすきっかけになる。
- 要点3:結果よりも、その場にいられた体験自体が宝物。
家に帰ってからすぐに、額にポートレートを飾りました。 あの夜の熱を、形として残せるのは本当に幸せです。 そしてこのサインを見るたびに、“ファン同士の優しさ”と“あの夜の特別な空気”を思い出します。



