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大阪コミコン2024最速レポート:各エリアの代表的なブースを写真で紹介

コミコン

大阪コミコン2024がついに開幕しました。初日、会場は多彩なブースで賑わいを見せ、参加者たちの興奮は初日から最高潮に達しています。この記事では、各エリアの代表的なブースを写真と共に紹介します。

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1号館の見どころ:多彩なブースが集結するエリア

1号館は、アーティストアレイ、出展社ブースエリア、特設リングステージ、そしてコミコンショップなど、多彩な要素が一堂に集まるエリアです。このエリアでは、SCREENブースやポスター専門店などが活気に満ちています。特にコミコンショップでは、コミコンくじの引き換えのために人だかりができています。

さらに、コミコンマーケットでは、オフィシャルブースに負けないレベル感で、MARVELやSTARWARS、BTTFなどの人気作品のグッズが豊富に取り揃えられています。また、ファンが多いメディコム・トイ社のフィギュアも豊富に取り揃えてあります。そして驚くべきことに、DEATHSTRANDINGのグッズが特設エリアに設けられ、マッツ・ミケルセンとノーマン・リーダスのグッズが並べられています。

さらに、コミコンといえばアーティストアレイですが、参加アーティストは少ないように思えました。(体感、東京コミコン2023の6〜7割)
特設リングステージでは、プロレスやDJなど、さまざまなサブカルチャーが楽しめます。

2号館の見どころ:大規模なブースが集結するエリア

2号館は、MARVEL、STARWARS、DC、ワーナー、マホウドコロなどの大規模なブースが目立ちます。特に、LEGOブースは新鮮な出展で、これまでのコミコンでは見られなかったようです。外国人にも人気で、多くの来場者が訪れています。

また、コカ・コーラのMARVELコラボのカード作成ブースも非常に人気で、待機列はすぐに制限がかかってしまいます。2号館は言わずもがなの人気エリアであり、各ブースの待ち行列が長く、堪能するには時間がかかりそうです。

3号館&4号館:セレブエリア

写真撮影禁止のエリアのため、写真はありませんが、
とてもスムーズな導線でした。(コミコン史上No1の快適さでは!?)
ざっくり以下の流れです

  1. 3号館にて列形成
    重要入場開始のステータスがホワイトボード記載されている
  2. 入場開始となり次第、4号館に順次移動
    この時一度、外を経由しますが、動線が敷かれており、また屋根があるため、
    雨が降ったとしても問題なさそう
  3. 4号館にて撮影会・サイン会
    いつもの流れです。初参加の方は、行けばわかります。

流れがとってもスムーズ!!

東京コミコン2023にて露呈していた課題が解決されており、過去一スムーズだと思いました。

  • 待機場所で感じていた狭さ
  • 会ごとにどのようなステータスなのか(入場が開始しているのか、まだ開始していないのか)といった

5号館の見どころ:メインステージと車とコミコン歴史

5号館は、コミコンのメインステージがあります。セレブゲストが登壇するプログラムでは、外の待機列がすごいことになっています。また、スーパーライドエリアでは、デロリアンやアストン・マーチンDB5Jr.の展示と乗車撮影が行われています。さらに、歴代参加ゲストの直筆サインが飾られており、圧巻の光景となっています。

振り返りと予習

初日参加者は振り返って思い出に浸りましょう。自身で撮った写真を見返したり、出会った人々との思い出を振り返るすることで、家に帰ってからも特別な思い出として、明日以降の活力になりそうですね!!

2日目、3日目参加予定の方は、この記事を予習として活用いただければ幸いです。初日のレポートや写真をチェックすることで、見逃さないようにしたいブースやプログラムをリストアップし、より充実したコミコン体験ができますように!

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