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大阪コミコン2024後日談:遠征計画のポイントと東京コミコン2024参加者へのアドバイス

コミコン

東京コミコン2024への参加を計画している皆さん、こんにちは!この記事では、大阪コミコン2024への遠征参加の経験を振り返りながら、次なる東京コミコン2024への参加計画を立てる上で重要な要素をまとめました。ポイントを押さえて、コミコン参加を充実させましょう。

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遠征計画の重要性と成功の秘訣

大阪コミコン2024への遠征参加を通じて、遠征計画の重要性を改めて実感しました。早めの予約と旅費の事前支払い、そして会場に近いホテルの選択が、予期せぬ出費やトラブルを回避するのに役立ちました。次回の東京コミコン2024でも同様に、遠征参加される方は注意深く計画を立てましょう。

Point
・早期予約
・旅費の事前支払い
・会場に近いホテル

交通手段とホテルの早めの予約が肝心

早めの新幹線の予約と会場周辺のホテル選定が成功のカギでした。

座席に余裕がある

新幹線の予約システム上、座席確定は1ヶ月前ですが、予約自体は可能です。座席も豊富にある状態なので私は迷わず窓側の席を選びました。(2席[通路]3席)の2席の方です。(E席)

ホテルを少しでもお得に

ホテルに関しては東京コミコン2023最終日の次の日には予約しました。大阪コミコンの開催はゴールデンウィークの真っ只中ですし、少しでも事前予約でお得に予約したかったので、迷いなく手が動きました。

事前支払いのメリットを活用

これ、とっても重要です。

コミコンに参加者なら分かるであろう、あのコミコン会場での誘惑の連続。追いチケット購入(おかわりチケット)、予定していなかったセレブゲストとのチケット…

参加月のトータルコストが膨れ上がらない

そこで、交通費や宿泊費を1ヶ月以上前に事前に支払っておくことで、コミコン参加月のトータルコストを把握しやすくなります。仮に現地で誘惑の魔の手が指したとしても、コミコン会期中に発生する支出だけに集中して、判断することができます。

今回まさにこの余裕が功を奏した事件がありました。
そう、それは1日目の夜に発表された、あのWショットの販売…

私にとって、この二人に会うことが今回のコミコンの大目的でもあったので、迷わずチケットを購入しました。しかし金額が金額なので、交通費・ホテル代を考慮していたら、もう少し躊躇していたかもしれません。

キャンセルや手数料も意識

私は数ヶ月以上も前に交通費も宿泊費も予約してしまいましたが、事前にホテルのキャンセル費用発生日や、新幹線の払い戻し手数料(数百円)を把握して意識していたので、仮に参加ができなくなったとしても、最低限の出費に抑えようと決めていました。

会場に近いホテルの利便性を体感

ホテルの利便性が快適なコミコン参加体験をもたらしてくれました。会場から近いホテルに宿泊することで、移動時間を節約できるだけでなく、疲れた時にもすぐに休むことができます。また、当日の急な買い物が増えても、ホテルに戻り荷物を置いてから再度会場に向かうことができるので持ち歩く荷物が少なくて済みます。

今回私は会場のすぐ近くのさきしまコスモタワーホテルに宿泊しました。

お目当てのサインもバッチリ

クリストファーロイド氏にデロリアンへのサインをもらいたくて、はるばる一緒に新幹線に乗って運んできました。これを丸一日コミコン会場で持ち運びするとなると、体力使いますし、傷がつくのもリスクもあります。コインロッカーに預けるなどもできますが、サイン会参加後の興奮を落ち着かせるためにも、ホテルでゆっくりできてよかったです。

衝動買いしてしまった大きめサイズのグッズも、置きに帰ることができて本当に楽でした。

まとめ

大阪コミコン2024の遠征の体験を振り返ってみました!上記のポイントが参考になれば幸いです。素晴らしいコミコン体験を目指して遠征計画を練りましょう。

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